Inicio2          テニス・アルヘンティーノ、アルゼンチン軍団の行方  (6/8)       マウリシオN氏
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    一般的に言って、アルゼンチンやスペイン、フランスなど赤土のコート
で育った選手は、 全仏では元気が良いのですが、他の全英、全豪、全
米では玉足の速いコートサーフェスのせいか伸び悩んでいます。他方、
ナルバンディアンは全英でも初出場で決勝進出を果たし、ここ数年は毎
年全仏・全米・全豪でもベスト4まで行っていますので、四大大会決勝進
出というのが近いうちに再び見られそうですね。
  
  < デ杯での活躍  >
  デ゙杯とはDavis Cup、1900年から毎年行われている男子テニスの国
別対抗戦のことです。 四大大会など選手が個人として2週間程度の限ら
れた期間にトーナメント方式で優勝を争い競技する方式とはことなり、国
ごとに4人の選手でチームを形成、シングルス4試合、ダブルス1試合を行って
3勝したほうが次のラウンドに進み、1年間のトーナメントで総合優勝を競
う方式です。
  優勝カップを贈呈したドワイト・デビス(Dwight Davis)にちなんで、こ
の名前が与えられました。ちなみに女子テニスの国別対抗戦はコンフェ
デレーション・カップと言います。
  今年2月中旬にブエノスアイレス市内で開催されたテニス国別対
抗戦デビスカップ「アルゼンチンvsスゥエーデン」を観戦しに行
ってきました。会場は、Villa Soldatiという首都南端の公園地帯
にあるParque ROCAスタジアム観戦したのは勝敗が決したあとの3
日目(日曜日)であったため、予約した切符に書いてある組み合
わせとは異なる消化試合を2戦見ることになりました(本当はナル
バンディアンの試合を見に行ったはずなのに、、、)。
         一方、スゥエーデンチームの監督は、あのビラスさんから見れば憎き全仏決勝相手だったマッツ・ビランデルですので、

        どんな試合になるか興味はありましたが。                                                           (次頁へ)