やヤギが歩き回っています。家の横では手で洗濯をしている女性がいます。私達が |
| 入っていくと、家の中から人々がぞろぞろ出て来ました。一人ずつ名前を言っては挨 |
| 拶するのですが、覚えられるはずがありません。聞いてみるとスサーナとご主人のフ |
| アン・セグンダ氏を中心に子供が4人、スサーナの兄弟姉妹5人、従弟4人、甥姪4 |
| 人 フアンの兄弟2人 そしておじいさんとおばあさんの計23人。皆一緒にそこに住 |
| んでいるとか。誰も自分から私達に話しかけてはきませんが、こちらが話しかけると |
| 必ず笑顔が返って来て、精一杯私達をもてなしてくれているのがわかります。ブエノ |
| スでスサーナと共に会ったセリアもいます。セリア同様、年配の人たちはスペイン語 |
| が分からないのかもしれません。木の下に置かれた椅子に座ると、フアン氏が共同 |
体の現状などを私達に説明してくれましたが、残念ながら、私達のスペイン語能力 |
の限界で、詳細な部分は分からずじまいでした。 |
| 私達の訪問はすぐに周囲にも知らされたようで、大勢の女性や子供達が集ま |
| って来ました。子供達は初めはものめずらしそうに私達を遠巻きにしています。でも、 |
| 写真を撮ると、好奇心には勝てぬとばかりに、その距離を縮め、私達の周りを取り囲 |