|
| ます。私達が、”Buenos Dias(おはようございます)!”と挨拶すると、あわてて目をそらし頭を下げますが、通り過ぎた |
| 後も、じっと私達をみつめているのでしょう。振り向くと必ずこちらを見ています。 |
| 大都市でもそうですが、ここでも犬が歩道の真ん中に無防備に寝そべっています。メインストリートをはずれると、黒 |
| 豚、ヤギ、馬などが放し飼いになっていて、乾いた土に生える草の中にエサを探して、ウロウロと歩き回っています。放し |
| 飼いになっている黒豚を初めて見た時にはイノシシと勘違い、びっくりです。私達はブエノスで会ったスサーナに電話をする |
| ために、太陽が容赦なく照りつけるメインストリートを、ロクトリオ(LOCUTORIO:電話屋)を探して歩きました。ロクトリオは |
| 公衆電話のようなブースを室内にいくつか設置し、電話を使わせて料金をとる店です。料金は各ブースに付いている小型 |
| ディスプレイに表示されるのでとても便利です。大きな町には至る所にあるのですが、この町にはどこにも見当たりません。 |
| バスターミナルで尋ねて、やっとみつかりました。どうやらロクトリオは1軒しかないようです。ロクトリオで電話をして出てく |
| ると、外に女性が一人立っています。「スサーナ!」、私達は驚きました。今、スサーナの携帯に電話をしたものの通じず、 |
| メッセージを吹き込んできたばかり。その張本人がにこにこしながら立っているのです。私達は出発前自宅から何度かスサ |
| ーナの携帯に電話を入れたのですが、常に留守電。仕方なく訪問日をメッセージで吹き込んでおきましたが、果たしてスサ |
| ーナに通じているものかどうか定かではありませんでした。でもかなり前に |