Inicio2           Catamarca州への旅行(1/2)       F氏にお願いし寄稿していただきました                                      次頁へ

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    22/07/2006 から1週間ほど使って、Catamarca州の
    ”Ruinas de Shincal”  及び ”Ruinas de Watungasta” に行って来ました。
    州都Catamarcaの北西300kmくらいのところにある遺跡で、
   Belen あるいは Londores 、及びTinogastaという町のすぐ そばにあります。
   石を積み上げて壁を作るインカ特有の住居跡や、集落の
    中央部にある小山(展望台)へ上る石の階段などがありました。
     このあたりは乾燥地帯で、乾ききった非常に粒度の細かい黄砂と、
    背の低い植物、それにサボテンなどが一面に広がっています。
    夕方近くになると急に強い風が吹き始め、黄砂が舞い上がって
  ものすごい砂嵐が襲ってきます。とても遺跡見物などしていられないくらいの
  強い風です。カメラに砂が入らないように服などで覆ったのですが、やはり砂が
  入ってしまい、レンズの前のフタが一時閉まらなくなったりしました。
  国道沿いの数十キロに1箇所くらいでしょうか、山裾などの水が出るところに
  集落があり、そのあたりだけ青々と木々が繁っています。まさに砂漠の中の
  オアシスの状態です。”オアシス”の生活を支えているのがオリーブやブドウの
  栽培で、オリーブ油の大工場までありました。また乾しブドウも特産品として
  バスターミナルや町の商店で売られていました。栽培面積もどんどん広がって
  いるのでしょう、あちこちにオリーブの苗木のプランテーションがありました。
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