oraciones cortas 

 「Norteに関するFunakawa氏情報  (24/04/2006)
   

  ご質問のSalta ですが、Saltaに限らず"Norte"と呼ばれる北の方の州には ”通常の”観光地と共に、私どもが行きたい遺跡等がかなりあるのです。

1.「雲の列車」(Tren a las Nubes)

  これはご存知と思いますが、わざわざこの電車に乗るために、日本はもとより世界各国から観光客が集まってくるようです。

   Saltaから出発し、アンデスの方に向かい、標高4000m以上の峠を越え、チリにまで行っている電車です。

    ・世界で最も高いところを走っている鉄道

    ・スイッチバック方式で山を上って行く

    ・3ヶ国語の車内案内がある

    ・Norte特有の7色の山々の風景を楽しめる

    ・風景の良いところでは停車して説明をしてくれる

    ・原住民の人達の村などに駅がある

  等、観光客が喜ぶ趣向がいろいろあるようです。ただ運転期間が限定されており、少なくとも今年は

  7月〜10月に運転されるようです。やはりWeb Siteなどで運転期間を確認してから、行かれることをお勧めします。  

2.遺跡

  インカ時代などの遺跡がNorteには多数あります。メキシコのユカタン半島にある立派な遺跡より相当前に構築されたもので、

  山の斜面に大小の石を積み上げて、各”家々”が作られています。

   ・Ruinas de Quilmes

   ・Ruinas de Tastil

   ・Ruinas de los Pucaras  

  等々いろいろあります。小さい遺跡まで入れると相当数あると聞きました。

3.神にささげられた犠牲の少女達

  1999年、6740mの火山の山頂付近で発見された3人の少女のミイラです。Saltaの博物館で見ることができますが、これも期間が限定されています。

  上と同様、Web Site で展示期間(7月から10月)を確認してからお出かけ下さい。私達も今回見ることができませんでした。

4.7色の山

  Norteには、含有鉱物による独特の色をもった山々が連なっています。「7色の丘」

  (Cerro de Siete Colores)がその典型ですが、この山に限らず、Norteに入ると

  あちこちにカラフルな山々を見ることができます。

  またこのあたりの山は非常に侵食され易い性質をもっているらしく、日本ではまず

  みることができない奇怪な形をした山々が次から次へと現れます。

5.峡谷

  これがまた素晴らしい景観を呈しています。

   ・Quebrada de Toro

   ・Quebrada de Escopie

   ・Quebrada del Rio de las Conchas

  など有名なところがいくつもあります。

6.原住民の人々の村

  これもまた実にいいですね。真っ赤な唐辛子を一面に広げて乾燥させている

  風景など、すぐ行きたくなる風景です。

7.サボテン

  最初サボテンの林に立ったときはうれしくて、もう撮りまくったものでした。もう行かれるので書く必要はないのですが、遺跡とサボテン、

  奇怪な山とサボテン、原住民の村とサボテン、リャマとサボテン、どれもこれも絵ですねぇ。

8.広大な塩の湖

  これはJujuy州からボリビアにかけての一帯に広がっていて、アルゼンチン側でもそのスケールは十分に味わえます。

 ボリビアのアルゼンチン国境近くには塩でできたホテルまであるとかで、ここに行ってみたいのですが、ボリビアは我々が行くことを  

 禁じられている国。だめですね。

9.Salta  

  今回Saltaとその周辺の村々を回られるのでしょうか。Salta自身も、

  ケーブルカーで山の上から見ると赤い瓦屋根の続くなかなかきれいな街です。  

  これら電車、遺跡、山、ミイラ、峡谷、村等は私がご説明するより、NorteのWeb Siteをご覧になった方が正確な情報を得ることができると思います。

      www.norteargentino.gov.arなどでご覧下さい。

  以上